いきなりXデーとなるのだろうか?やりたい放題やってきて、暗殺にビクビクしていたときいていますが、金正恩と同じく、不摂生をしてきたので、外から手をくださなくとも自分の内部からやられるのではないかと思っていましたが、ひょっとするとひょっとするかもしれません。
ここ5年、10年でパワーバランスが狂ってきて、特にオバマ政権のときには、やりたい放題やってきて、いよいよとなるかもですね。
えちごやBlog。シンガポール在住時に書き始めました。越後屋から悪代官になれる日を目指し、備忘録的に思いつきで日々の雑感を書いている越後屋ブログでありんす。腹黒満載の真っ黒くろすけなので、ある日突然、タイトルが「あくだいかん日記」になったら、そういうことだと思ってください。 かしこ
いきなりXデーとなるのだろうか?やりたい放題やってきて、暗殺にビクビクしていたときいていますが、金正恩と同じく、不摂生をしてきたので、外から手をくださなくとも自分の内部からやられるのではないかと思っていましたが、ひょっとするとひょっとするかもしれません。
ここ5年、10年でパワーバランスが狂ってきて、特にオバマ政権のときには、やりたい放題やってきて、いよいよとなるかもですね。
建設業はクソな業界ですが、底辺からのし上がれる業界で、スキルがつけば、独立開業ができ、どんな田舎でも仕事があります。もっと言うと、技術は日本だけでなく世界で通用します。Youtuberの失敗小僧さん(元公務員)が具体的にそれを語っています。
ITは、自宅でも仕事ができますが、こちらは、驚くほど残酷な世界で、できる人はとことんできますが、それ以外はウンコ以下です。ITと化学は本当にそれが顕著です。
凡人は迷わず、土建です。
それにしても土木施工管理のコスパは最高です。少し前までは、完全にブラックで、職人さんにも馬鹿にされていましたが、こんなコロナでも腐るほど仕事があります。事務職は、今後AIや需要と供給により本当に苦労すると思います。ただでさえ一般の求人倍率が0.2倍くらいだと言うのに、RPAやAIがでてきたら、もっと最悪なことになるのは目に見えています。建設はローテクですが、なかなかロボットやAIに代替できないので、当面は大丈夫です。
何が言いたいかと言うと、世の中は需要と供給で殆ど全てが決まっており、労働者も貴重な人材である有資格者や経験者にはお金を積み、そうじゃない者にはお金を払わないのです。デスクワークで、定型的な仕事が多い事務職は人気が高いものの仕事自体は、簡単なものが多く、供給が需要に比べて少ないので椅子の取り合いが起こっていますが、技術系の仕事は需要が多すぎて供給が足りないのです。したがって介護やトラックの運転手、建設などは倍率が4倍や5倍がザラで、事務系が1倍を大きく下回っているのです。今後もこの流れに代わりはありません。公務員も、一般行政職が何十倍、何百倍の倍率になることはあっても、土木職などは東京都などの人気のある自治体でも数倍程度です。みなさん、この現状を分析すると何が正しくて、何が生き残るのかがわかると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=YUZ01WC9biU&t=224s
https://www.youtube.com/watch?v=TQYcZox6Fzg&list=LL&index=56
富士山の噴火、そして直下型地震、巨大台風、いろいろな災害が考えられますが、関東大震災から既に50年以上経過して、最近大きい地震が東京近郊ではないことから、いつ起こっても不思議はありません。東日本大震災からもう10年、前の記事でも書きましたが、災害は忘れなくともやってくるのです。
企業はBCPをしっかりと考え、個人もそれを考えたほうが良いと思います。
超大型の台風が近づいていますが、今後、これが当たり前になるでしょう。更には、東日本大震災のことがすっかり忘れ去られていますが、大きな地震が特に、関東地方、中部地方で来ることを忘れてはなりません。コロナで散々な時、災害は起こるものです。
戦略は本当によく聞く言葉で、そのまま戦争用語です。あとは、戦術もそうですが、業界がそのままそのものになっているのが、ロジスティクスでしょうか。日本語で訳すと兵站ですが、物流の大切さは、本当に戦争をそのままビジネスに持ち込んだと言っても良いでしょう。
本当に軍事技術は壮大な実験場とも私は思っており、民生技術で使われているものは、軍事技術がそのまま転用されているものが結構あります。カーナビで当たり前のように使われているGPSもミサイル誘導のための測位技術で今は、スマホに当たり前のように搭載をされていますし、私達の生活から切っても切り離せないインターネット技術は、もともと拠点が攻撃された時に様々なルートからアクセスや通信ができるようにと言う分散の技術だったわけです。それに通信などは、本当にNTTのような国営企業がどこの国も牛耳って来たわけですが、民間に開放されたのは本当にまだまだ最近と言ってもいいと思います。
航空機や自動車などの技術も多くは、お金をいくらでもかけてもその冗長性や信頼性を高めて、コスト度外視で作ったものが、量産化等でコストが下がり、民生技術になった遠野は腐るほどあります。