2012年5月2日水曜日

愚民政策と3S政策で日本はアホになったのか?【搾取、得するのは誰?いわゆる宗教的な洗脳??】

宗教の原点を考えるとホント、極めて完成させられたシステムだといつも感心してしまいます。こんなことを日本以外で言ったら、殺されても文句は言えませんが、イスラムにしてもキリストにしても、ヒンドゥにしても、ホント関心してしまいます。そりゃ、1000年以上もやっていたら、フィードバックして矛盾なんてないんだろうなと思いましたもん。それに、お祈りや賛美歌のように「反復継続で習慣」にすることがキーポイントです。無意識に組み込み、生活の一部にしてしまうのです。異常もずっと続けば、通常に成るのです。文字通り、神格化する洗脳行為を本当に良く知って、宗教って作られています。教育なんかも同じ概念で、反復継続で思想を植えつけていきます。教育は一方で、愚民政策を実行する際にも用いられますが、広義の意味でも狭義の意味でも、高等教育は含みません。考える力を与えると言うことは、暴動などの原動力になりますから、知識層は作ってはいけません。知識層が弾圧された歴史は、世界史を見ると目的が為政者のためだとすぐにわかります。

フランスへ行ったときに思ったんですけど、モンサンミッシェルみたいな一見、華麗に見えて、実は、城みたいな堅固な防御ができる体制なんて普通の人は思いもよらないと思います。それと同時に、カーストも身分を固定してしまうことによって、鼻くそをほじっても生きて生ける人ができて、それが没落しないとなれば、喜んでやるでしょう。急にやるとばれてしまいますから、徐々にというのがポイントですね。愚民政策にしても、徐々に馬鹿にしていくというのがポイントですが、いろんな宗教を見てみると、何百年、千年、二千年という歴史をかけて、矛盾をなくしていく完成された理論というのがまたスゴイと思います。とは言っても、科学では証明できないことがたくさんあり、理に叶ったこともあるので、一概に悪いとは言えないんですけど、それにしてもその成立の過程を見ると、やっぱり、人の欲ってすごいんだなと改めて思います。

あと、発展途上国のスゴイところは、少数の人が多数の人から搾取するというシステムがホントうまく機能しているということです。いわば、ネズミ講の世界と言った所でしょうか。で、一度、のし上がったら、よほどのことがない限り、転落をすることがないというシステムは、やっぱり、美味しいじゃんと思います。で、カーストで思ったんですけど、カースト制とは、皆さんもよくご存知だと思いますが、職業が生まれたときから決まっているというヤツですね。ですから、結婚も違うカーストと簡単にできず、親が結婚相手を探してくると言う・・・・・。で、恋愛結婚なんてしようものなら、村八分ということがあり、自分だけでなく、親や親戚中に迷惑をかけてしまうという・・・。恥の文化やプライド、それから掟が悠久の時を刻み、人の脳の中にしっかりと刻み込まれているからでしょうね。日本は、欧米化が進みAmerican Way Of lifeがしっかり染み付いてしまい、核家族、あと、一人暮らしなーんていうのがスゴイ勢いで進んでしまいましたが、ホンの数十年前までは、大家族が当たり前だったんですよね。誰がこうしたのか?といったら、やっぱり誰でしょう。テレビの見すぎで私は馬鹿になってしまいましたが、それがなかったら、今頃は、博士か大臣じゃなかったのかなと思うことがよくあります。

日本は、比較的宗教の概念が他国よりもゆるいので、こんなになってしまったのでしょうが、インドは、いまだにその概念が強く、ベジタリアンが多いことから、戒律はしっかりと守られています。ですから、当分は日本のような文化の崩壊の危機はないんじゃないでしょうか。そうは言っても、今の時代、本当に情報の伝播は早いので、逆の方に動き始めたら早いかもしれませんけど。

で、話は変わりますが、インターネット革命という情報革命が、情報の格差を無くし、タダに近いようなコストで世界中から情報が得られるだけでなく、逆に発信できるというシステムはホント、スゴイことだなと思います。中国の労働争議も携帯電話で色々な工場で連絡を取り合って起こしたといいますし。その一方で、エネルギー革命がきっと遠くない将来に起きると思っています。現在の、石炭や石油を中心とした化石燃料の世界も、ひょっとしたら、私の鼻くそが実は、原子力発電以上の効率のいい燃料になって、エネルギー問題が解決ってことも、実はありなのかもしれません。となると、一気に大富豪ゲームが現実味を帯びてきますね。戦後のどさくさにまぎれて、のし上がった人も多いと思いますが、近い将来、大富豪ゲームの現実版なんてあるかもですね。そしたら、私なんかが、内閣総理大臣になったりとか・・・・・。なったらなったでスグに射殺されて、「はい、おーしまい」になりそうですけどね・・・

辞典で調べてみると、「ぐみん‐せいさく【愚民政策】 為政者がその権力を保つため、人民を政治的に無知な状態にしておこうとする政策。」と書かれています。へぇー、確かに発展途上国は、一度金持ちになったら、没落しないシステムで、実業家が政治家を兼任し、自分の好きなように法律を変えているということも結構あります。

よく、政治手法として韓国やフィリピンの3Sとか、イタリアの「パンとサーカス」、スケープゴートとか言われますが、本当に愚民政策というのは、その狙いが明確なので、よーくわかります。カンボジアの虐殺も知識層がいては困るから・・・・というのが根底にありましたから。ちなみに、「3S政策とは、大衆の関心を政治に向けさせないように取る愚民政策のひとつです。3Sとは、Screen、Sport、Sexの頭文字を取ったとされる。スクリーン、スポーツ、セックスまたはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽として、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされるらしいです。ココ最近では、Screenとは、パソコンのディスプレイとかスマホの画面とも言い替えられますね。LINEやユーチューブ、そしてモバゲーなどのネットゲームに興じている方でしょうか。苫米地氏によるとこのようなものはトランス状態になって洗脳にはピッタリのようなニュアンスで受け取れますから。若い世代なんか、中毒症状って半端じゃないと思いますよ。ネット中毒、スマホ中毒ってやつでしょうか。

ホント、私もビジネスで、交渉相手がアホだったら、助かることが結構あるのですが、そうはうまくいきません。たまたまアホで結構うまくいくこともあるんですけど・・・・・・。それよりも心配なのは、日本が10年、20年かけて徐々にアホになってきたことです。円周率も「3.14」ではなく「3」になったといいますし。確かに、円周率を3にしたところで、どーってことはありませんが、少なくとも整数ではその円周率の意味が出てこないと思うんですね。何兆ケタなんて言うのも無駄の極地ですが、「3」というのも・・・・というのが一般市民であり、ゆとり教育をギリギリ受けずに、さらに週休二日の恩恵を得られず、第二次ベビーブームのあおりで、受験で苦労した世代の視点での意見でございます。それを考えると、時間をゆっくりかけて、徐々に国民を馬鹿にしていこうとする思想というのは良くわかります。気づかないうちにアホになっているというのが一番タチが悪いですからね。特に、日本では、テレビによる効果的な洗脳が今まで行われてきました。おっと、テレビに限らずマスコミはと言い替えても良いかもしれませんね。ですので、マスコミがブームを作って、車や商品、あとはレストランなども思いのままに流行らせることができましたが、インターネット全盛の時代になってからは、テレビを見る人が少なくなり、思いのままにブームを起こすことができなくなりました。やっぱり、マスコミに洗脳されて踊らされていたんだわと思いましたもん。車とかもメーカーが電通とか博報堂に広告費を払っているんで、そりゃ良いように言いますわ。「車がある男じゃないと駄目」とか言うのも完全にマスコミの洗脳ですわw

いわゆる「ゆでガエル」現象というやつでしょうか?ちなみに、茹でガエルとは、水の温度を徐々に上げていってもカエルは気づかないというやつです。この「徐々に」というのがポイント中のポイントです。私の前の上司がよく言っていましたが「金の交渉の時だけ行くと、怪しまれるから、毎日行って、麻痺させて、会話の中にドレッシングしろ」というのが最近良くわかります。

それにしても、漢字が読めない政治家を馬鹿にしていましたが、結構、新聞も誤字脱字がおおいですからね。昔だったら、ありえないですけど。本当に、ハムスターを内閣総理大臣にしたほうがよっぽどいいなと思い始める今日この頃です。

最近思うのは、家族を中心としたイエ制度の破壊や教育の質の低下は、日本国民を見えないところで徐々にと言うのがミソですが、徹底的に破壊したと思っています。そうです、ボディブローのように、じわじわとその効果が出ているんですよw ヒトを作る教育を今まで長い年月かけてきてやってきたのに、たったの数十年で完全に壊しちゃったと言う感じですから、それを直すのは気の遠くなるほど時間がかかりそうだなと思いますよ。「世の中は便利になった、でも人間関係までは便利にならなかった」ってことなんですよね。目先の便利さや楽しさに騙されて、結局失ったものはとてつもなく大きかったと。それを考えると戦前の日本ってすごかったんだなと思いますし、アジアを開放させる原動力になったんだなと思うことってかなりあります。

最終的には誰が得をするのかな?その利益誘導を見れば、その目的は明確ですが、日教組なんかもその目的を達成するために、本当に貢献したんだな~と思いますもん。朝日新聞もそうですなw 茹でガエルを狙ったのかなと思うこともありますが、利益誘導なんですよね、結局は。

●ユダヤが長い間迫害されてきた理由
 http://matome.naver.jp/odai/2137950327511744801
 国旗の五芒星で有名なイスラエル、知識人が多いこと、金融関係を牛耳っていることでも有名ですが、浮浪の民族であるユダヤ人は、迫害されて、土地に土着することもなく、モノも収奪されたなかで教育が最大の財産だったんですね。

 教育重視は、実は中世に発達した国際宗教としては特殊な性質です。中世において、どの国でも平民は文字が読めなくて当たり前でした。また、支配者としては、民衆が外国語を覚えたり、知識を蓄積していくことは都合の悪いことでもあったのです。

【過去の関連日記】

2012年1月29日
水は高きより低きに流れ」、「金は低きより高きへ流れる」【華僑の格言】. 世界三大商人(ユダヤ、インド、華僑)と言われる華僑ですが、東南アジアでの華僑の存在感は本当にスゴイですね。本家の中国でも、鼻ホジ型(鼻くそほじり型)のビジネス ...

2012年5月1日火曜日

5月21日の金環日食


潮の干満がたった月ごときであれだけ影響されるのですから、他の要素が加わったらすごいだろうな。ホント、地震だとかも当然、この引力の要素が絡んでいると思います。

ホント、最近、不気味な地震が多いですけど、でっかい地震がおきないといいな。

レイラインハンティングという私の大好きなHPがあるんですが、本当に小田急線が富士山のご来光のラインに一致するとか、鹿島神宮とかのレイラインとか、本当によくここまで調べたなと思えるような記事が結構多いんですけど、今度の2012年5月21日の金環食も書かれていました。やはり、押上のスカイツリーのことが触れられていて、5月22日が開業というのもなんだか怪しいと思うんですよね。

陰謀説とかいろいろありますけど、311の東日本大震災も、この風水の乱れがあり、結界が壊されたことにあるという人もいます。鹿島と富士、そして、スカイツリーのライン、本当にこの近くを金環食が通るというのは、なんだか、偶然の一致とは思えなんですよね。

5月5日と6日にかけてのスーパームーンも、ちと怖いな。


●金環食とレイライン
http://obtweb.typepad.jp/obt/2011/11/ecrips.html

●Moon system
http://www.moonsystem.to/main.htm



2012年4月30日月曜日

井上晴美と貴乃花は似てる? 【瓜 TWO】

いやいや井上晴美って誰かに似てる???と思っていましたが、貴乃花に似てますね。ようやく歯にはさまったものが取れた気分です。そう、貴乃花に似てるんですね。




2012年4月28日土曜日

田んぼが油田になり、日本が産油国へ【藻という代替エネルギーの可能性】




ある意味で福島の原発事故は、エネルギー革命の転換点になるかもしれません。費用対効果でみると、原発のコストそして、原油のコストは人類が今まで経験したことのない領域に突入しています。WTIなんかも100ドルをコンスタントに超えてきているぐらいですから、そりゃ今までコストが高すぎたものも、採算に乗るわけです。

藻が燃料になるっていうのは筑波大学の渡辺信教授が沖縄で見つけたオーランチキトリウムやIHIがベンチャーを作った榎本藻が有名ですが、本当に貧農が一気に石油王になるかもしれません。そうなると、田舎の土地を買って買って買いまくれ!!!となるかもしれません。本当に時代が変わったなーと最近思います。藻だったり、水なんかがエネルギーになる時代が来たのですから、そりゃすごいことです。

「商品の時代」「農業の時代」がきたなーとジムロジャース氏が言っていますが、いろんな意味で農業はキーポイントです。石油依存にしてきたシステム、そして市況品がことごとく米ドル決済だったように、本当にアメリカの作ったシステムはすぎいなーと思っています。といってもロンドンのインタバンクレートのLIBORがあって、なんでNIBORがないんだろーと疑問に思います。東京のインターバンクレートのTIBORがあるぐらいですから・・・・・。

世界金融市場の三極(ロンドン、ニューヨーク、東京)のひとつ、ロンドンは、保険やバルチックの指数、そして非鉄金属などでいまだに力を持っていますが、本当に、あれもシステム的にすごいわな。そういうわけで、全力で「貧農から油田王」に投資してみますか?

あと、デンソーが力を入れているオーランチキトリウムや榎本藻のほかに、アメリカでのサファイアエナジーというところも気になっています。「日光+二酸化炭素+サファイアの技術(藻)=再生可能ガソリン(Sunlight+CO2+Sapphire=Renewable Gasoline」のってことで、この技術のたらしたインパクトは非常に大きいと思います。温暖化ガスと言われる、二酸化炭素が太陽光とサファイアエナジーの技術により、原油に極めて近い性状を持つ油へ生まれ変わると言う技術が実用化され、採算ベースに乗れば、非常に大きな効用を世界中にもたらすと思っています。

なぜなら二酸化炭素の削減とエネルギー源の供給と言う一石二鳥のことが行われるからです。もともと化石燃料は、太古の微生物の死骸が化学変化したものと言われていますが、それが気の遠くなるような時間をかけずしてできるというのは、極めて人類にとって有用な発見だと思います。さて、今後、どうなるか注目したいと思います。

また、これとは別に、林冠という極めて微妙なバランスの上になりたっている熱帯雨林の生態系が再現できたり、サボテンのように砂漠地帯でも育つ植物が短期に生産可能であれば、砂漠の緑化を実現することも可能だと思っています。イノベーションに期待したいです。

本当にいまから、農地に投資をして、田んぼの油田王になろうかな?と目論んでいます。ちなみに、私がある日突然、「殿」という名前になっていたら、そういうことだと思ってください。


●サファイアエナジーHP
http://www.sapphireenergy.com/

●田んぼで石油をつくろう
http://d.hatena.ne.jp/nyankosensee/20101210/1291989597

現在1ヘクタールの米農家は5tを収穫し100万円の収入・・・食っていけない(T^T)
ところが同じ田んぼで石油藻を栽培すると10000tで6億円の収入ってことだよねえ
リッター100円の車用ガソリンが50円で製造できるなら利益率50%。
するとこの農家は3億円の収入に???
話10分の1としても現状と比較してすごすぎる!!!





2012年4月27日金曜日

プルト君とフルアーマー枝野


ボクが体内にはいると、およそ30年以上、骨や肝臓などでないぶひばくをするけど、直ちに健康に影響が出ることはないって、テレビで枝野さんが言っていたよ!

さすがに、元弁護士である正義感の強さ、フルアーマー枝野の勇士を見ると正義感の塊のような気がします。

●頼れる仲間プルト君
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%89%A9%E8%AA%9E_%E9%A0%BC%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E5%90%9B

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=W7mjHhu0-kI





↑演説での警戒っぷりすごいですなw




2012年4月26日木曜日

新日鉄の技術が韓国のポスコに流出


東芝のDRAMの技術が韓国のサムスンにわたり、東芝の競合として、あっという間に大きくなり、今や多くの分野で世界一になってしまったサムスンが良い例ですが、技術の開発って馬鹿みたいに時間がかかっても、今の時代、ノウハウだとかリバースエンジニアリングですぐにキャッチアップできるものが多いんですよね。しかし、素材なんかは、ほんとうに10年、20年の時間がR&Dにかかっているもので、単純なようでいて、実はそうでないものも結構多いんですよ。ですから、特に「鉄は国家なり」というぐらいの産業の基盤となる製鉄産業がこのザマじゃ・・・・・と思いました。

まぁ、この概略は、新日鉄を退職した社員を介して、ポスコに技術が流出した例なんですけど、秘密保持の契約だとかの違反、不正競争防止法(営業秘密の不正取得行為)で徹底的にやってもらいたいですね。ホント、政府が音頭をとって、こういうことをできない環境を作らなきゃホント、日本のような資源のない国は、何も取り柄がないですからね。経済産業省は、本当に優秀な官僚が多いわけですから、売国をするような輩は、徹底的に成敗するぐらいのことはやってもらいたいもんです。

まぁ、韓国は、基礎研究に金をかけず、ぱくってキャッチアップすると明言している位ですから、技術者のヘッドハンティングは、当たり前ですよね。週末に韓国に出かける金帰月来エンジニアと言う言葉があるらしいんですが、やっぱり、「会社に対して忠誠心がなくなっていることが根底にある」と書かれていたように、自分を犠牲にしても会社を守るという人がいなくなってきたような気がします。昔は、会社とは一蓮托生の関係でしたが、今は、ドライですからね。日本の強さって、終身雇用にあったわけで、それは、忠誠心の裏返しですからね。



●新日鉄、韓国ポスコに1000億円損賠訴訟 技術流出深刻、防止策見えず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000008-fsi-bus_all




2012年4月25日水曜日

Gmailの容量が10Gに拡大


いま、気付いたんですけど、Gmailの容量が7Gから10Gに拡大されてますた。ホント、最強だなGmail。でも、その対価としてグーグルの広告の分析だとか、いろいろサンプルを提供していることにもなりますけどね・・・・。

私なんかのウンコ個人は別に、どーってことはないんですけど、影響力のある人だと大変だろうな。