2020年4月27日月曜日

直下型地震、南海トラフ地震などの天災がコロナ渦に拍車をかけるか?

災害大国日本、今のコロナで混乱をしている中で災害が起きたら大変なことになります。地震はいつやってくるかわかりませんし、今後は台風のことも気になります。ひょっとすると富士山の噴火も十分に考えられ、本当に泣きっ面に蜂じゃありませんけど、最悪のタイミングで最悪なことが起こることって十分にありえます。

いちおう、食料の備蓄はある程度して置いたほうが良いかなと思っています。

2020年4月26日日曜日

金正恩はメタボの脂肪で死亡か?

外から手をくださないでも、あの体型をみればカウントダウンは始まっていたと思っていました。贅沢三昧、そして運動もしないとなると体に負担がかかって、生活習慣病の黄金コースです。

正直、表に出てこないことを見ると既に亡くなっているでしょう。タイミングとしては、コロナや米中の貿易戦争など、色々話題が外にある中でひっそり感はありますが、タイミングとしてはどんぴしゃでしょう。

コロナウィルスと今後の世界の景色

早かれ遅かれ、パンデミックは起こると予測をしていました。それはSARSやMARSだけでなく、鳥インフルの時に、富山化学の株を持っていて、大化けすると思っていたからです。その後、富士フィルムに買収されて、その時価総額の大きさから、大化けはないと信じ、売却をしてしまいましたが、世界規模のパンデミックは、きっかけさえあれば、これだけ航空網も発達し、ボーダレスエコノミーが進んだ現在ではあっという間と思っていました。

今回のコロナが、予想と違ったのはすぐに症状が現れずに、無症状の人がいたりすることで蔓延をしたことです。これは完全に予想外でした。おそらく、武漢のウィルス研究所で、人為的に作られたものだと思っています。

今回のコロナは、世の中の景色を大きく変える可能性があると思い、駄目な業種、駄目な企業、駄目な国を駆逐すると思っています。それに、医療というタブーすら、変えてしまう可能性があります。私は、ずっと人の尊厳、自然に逆らった生き方というのに反対をしており、無駄に人を延命することには反対していました。それが国家財政を蝕み、国家歳入に近いくらいの医療費に膨張してしまっています。それに将来を担う若い人たちの活力を削ぎ、活躍の場さえ奪っているのはどうなのかなと思っています。

科学の力や医療の力で、本来だったら亡くなる人が生かされている現実を見ると、なんだかなと思ってしまいます。その一方で世が世ならと思うこともあります。10年毎に起きる世界的な危機は、手ぐすね引いていた人にとっては良いチャンスでしょう。逆にそれに備えずに投機のような投資をしてきた人は、良い気味だと思っています。

役所仕事も無駄が本当に多いと思い、シンガポールの電子申請のシステムやブロックチェーンの仕組みを取り入れれば、役所の馬鹿な仕事はかなりなくなります。本当にいまは、リモートワークもそうですが、無駄なものが淘汰される良い機会ではないかと思っています。

奇しくも、金正恩も外から手をくださなくとも、メタボで死ぬと思っていましたが、これも時間の問題でしょう。ホント世の中変わったなと思います。