それよりも、この写真の名物キャスターは、とてもインパクトがあって、驚きました。ツバを飛ばしながらべらんめい調の英語で話し、私のような日本人にもとっても分かりやすい英語で話してくれて、結構助かっています。それにしても、現場の中継を呼び出すときに、ホテルなどに置かれている呼び鈴を押す「チーン」と言う光景がかなり受けました。聞くところによると彼は、イギリスの国営放送のBBCで働いていたそうですが、ヘッドハントされて、今はCNNのロンドンにいるということです。人気者なんですね。それと航空業界に滅法強いとか、、
たまたまブリティッシュエアウェイがストをするという場面で、インターネットの受付もしていないとか・・・・・。イベリア航空の買収とか、年金債務とか問題は山積で、JALと同じような状況らしいです。私の友人が前に話していたことですが、いま、このタイミングでJALがストライキをやったら「勝手にやれば???」と言う感じで、誰もが見放して、一気に倒産になるだろうとの見解を持っていましたが、ストライキが当たり前のEUだからこそ、そんなに違和感はありませんが、これがJALだったらとんでもないことになっていると思います。 しかし今は、JALに対する国民の感情も以前に比べて収まってきたようなかんじですが・・・・。
●リチャード クエスト氏 Wikipediaより
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