サユリストを自認し、同じ早稲田大学だったこともあり、学生食堂で吉永小百合が偶然に発見した際、吉永の食べ残しを食べようか迷った末、思いとどまったというエピソードもあるぐらいですから、彼女の歌う「鹿のフン」「フンフンフンフン、黒豆よ」なーんていう歌詞が信じられなかったのでしょう。
笑っていいともで、これは取り上げられましたが、その当時、同じフジテレビの「俺たちひょうきん族」でビートたけしや明石屋さんまが、さんざんこのことを取り上げていたのは、当時は非常に有名でした。
この前、久々に奈良に行って、ついつい、ゆるきゃらのきもがわいい「せんとくん」を見て思い出してしまいました。
●せんとくん
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