えちごやBlog。シンガポール在住時に書き始めました。越後屋から悪代官になれる日を目指し、備忘録的に思いつきで日々の雑感を書いている越後屋ブログでありんす。腹黒満載の真っ黒くろすけなので、ある日突然、タイトルが「あくだいかん日記」になったら、そういうことだと思ってください。 かしこ
2012年4月17日火曜日
実用英語教室 【Fuckingは形容詞か?】
戦争映画とかコメディなんかを見ているとfuckingと言う言葉が頻繁に出てきますが、イギリス人の元上司に聞いたら「強意語」だよという答えが返ってきました。ですので「What fucking time is it?」とか普通に使うと・・・・。
Mother fucking great なんかもその類らしいです。ヤバイくらい、いいねとかそんな感じらしいです。シンガポールにいると生の英語に触れられないので、実用英語を勉強しなくちゃと思います。ちなみに元上司は「Fucking idiot!!」「Son of a bitch」を一日何回も使っていました。白人は気が短いですね。おまけに、牙をむくとこわいです。
ところで、日本でもくだらないものの事をうんこと言いますが、英語でも同じらしく「Shit」がウンコのことを表すんですが、うんこと良く聞きました。昔、フランスへ行ったときに、B&B(ベッドアンドぶれっくファースト)に泊まっていたフランス人に絡まれて、フランス語の「Fuck you」を教えてもらいました。みんなと仲良くなれるからどんどん使えなどと言われて、一緒に練習をしていましたが、若気の至りとはいえ、すごいことしていたんだなーと思います。フランスは、パリの郊外に行くと結構危険で、電車とかも落書きがすごいんですよね。現地の不良に絡まれてカツアゲされなくて良かったと改めて思いました。
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